siraisiicho_top.png

top_03.jpg


-お問い合わせ-
093-581-0392

TOP > 内視鏡検査

▼内視鏡検査▼

《内視鏡システム》

20616329_1466872060072005_1100308795_o.jpg


内視鏡によって、がんや潰瘍、ポリープなどの病気の早期発見、早期治療が可能となります。
当院ではオリンパス社製の内視鏡システムを導入し、経験豊富な内視鏡専門医が、精度の高い安全な検査、内視鏡的大腸ポリープ切除を行なっています。この内視鏡システムは、ハイビジョン画質による通常光での観察に加え、NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)を搭載しており、粘膜表面の毛細血管を浮かび上がらせることで、微小病変を早期発見する可能性を高めます。
H29.8.1より、最新型の内視鏡システム【EVIS LUCERA ELITE】に更新しました。従来型に比べ、鮮明な画像となり、観察性能がまた一段と向上しました。

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

・口から挿入するカメラ(経口内視鏡)
・鼻から挿入するカメラ(経鼻内視鏡)
・眠った状態で挿入するカメラ
の3種類の方法があります。経鼻内視鏡は最新の細いスコープ(径5㎜)を鼻から挿入するため、従来の、口からスコープを挿入する検査法に比べて「ウエッ」となる嘔吐反射が起こりにくく、より楽に検査を受けることができます。
それぞれの検査法に利点・欠点がありますので、詳しくは医師または看護師にお尋ねください。

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸ポリープなどの病変を見つけた場合、その場で内視鏡診断を行い、切除が必要なポリープに関しては、内視鏡的大腸ポリープ切除(日帰り手術)を行うこともできます。

不安がある方や、以前、内視鏡時に苦痛を伴った方には、少しでも楽に検査を受けていただくために、希望により鎮静剤を使用します。患者さんの状態を見ながら、ウトウトするぐらいの量を少量ずつ投与していきます。
ご相談ください。

鎮静剤を投与中の方には血液中の酸素濃度、血圧、脈拍、呼吸数を常に監視するモニターを使用し対応しております。

鎮静剤の影響はしばらく残りますので、鎮静剤使用後の運転は危険です。検査当日の車の運転はお止めください。
鎮静剤を使って内視鏡検査をご希望の方は、来院に際し車の運転を避け、公共交通機関やご家族の送迎でいらしてください。
また、自転車・二輪車についても、ご近所にお住まいの方でも大事故につながる恐れもありますので禁止です。


通常、内視鏡で胃・腸を観察する際には、空気を送り(送気)、胃や腸を膨らませる必要があります。しかしこの空気送気では、検査終了後に、腸管内に充満した空気の影響で、「お腹の張り」や 「不快感」を伴うことがあります。この様な苦痛を軽減させるため、当院では内視鏡用炭酸ガス送気装置を導入しております。炭酸ガスは空気と比較して、腸管内での生体への吸収が速やかなため、検査後の苦痛は軽減されます。炭酸ガス使用の安全性は国内、欧米から報告されています。

内視鏡は日本消化器内視鏡学会のガイドラインに基づき、検査毎に洗浄・消毒を行なっており、感染の心配はありません。