siraisiicho_top.png

top_03.jpg


TOP > 内視鏡検査

▼内視鏡検査▼

《内視鏡システム》

20616329_1466872060072005_1100308795_o.jpg


内視鏡によって、がんや潰瘍、ポリープなどの病気の早期発見、早期治療が可能となります。
当院ではオリンパス社製の内視鏡システムを導入し、経験豊富な内視鏡専門医が、精度の高い安全な検査、内視鏡的大腸ポリープ切除を行なっています。この内視鏡システムは、ハイビジョン画質による通常光での観察に加え、NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)を搭載しており、粘膜表面の毛細血管を浮かび上がらせることで、微小病変を早期発見する可能性を高めます。
H29.8.1より、最新型の内視鏡システム【EVIS LUCERA ELITE】に更新しました。従来型に比べ、鮮明な画像となり、観察性能がまた一段と向上しました。


上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
・口から挿入するカメラ(経口内視鏡)
・鼻から挿入するカメラ(経鼻内視鏡)
・眠った状態で挿入するカメラ
の3種類の方法があります。経鼻内視鏡は最新の細いスコープ(径5㎜)を鼻から挿入するため、従来の、口からスコープを挿入する検査法に比べて「ウエッ」となる嘔吐反射が起こりにくく、より楽に検査を受けることができます。
それぞれの検査法に利点・欠点がありますので、詳しくは医師または看護師にお尋ねください。

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)
大腸ポリープなどの病変を見つけた場合、その場で内視鏡診断を行い、切除が必要なポリープに関しては、内視鏡的大腸ポリープ切除(日帰り手術)を行うこともできます。

不安がある方や、以前、内視鏡時に苦痛を伴った方には、少しでも楽に検査を受けていただくために、希望により鎮静剤を使用します。患者さんの状態を見ながら、ウトウトするぐらいの量を少量ずつ投与していきます。
ご相談ください。

通常、内視鏡で胃・腸を観察する際には、空気を送り(送気)、胃や腸を膨らませる必要があります。しかしこの空気送気では、検査終了後に、腸管内に充満した空気の影響で、「お腹の張り」や 「不快感」を伴うことがあります。この様な苦痛を軽減させるため、当院では内視鏡用炭酸ガス送気装置を導入しております。炭酸ガスは空気と比較して、腸管内での生体への吸収が速やかなため、検査後の苦痛は軽減されます。炭酸ガス使用の安全性は国内、欧米から報告されています。

内視鏡は日本消化器内視鏡学会のガイドラインに基づき、検査毎に洗浄・消毒を行なっており、感染の心配はありません。